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2006年の検索キーワード総合トップは?最も関心が高かったニュースは?大発表!
総合キーワードランキング
Yahoo 1位
mixi 2位
楽天 3位
google 4位
goo 5位
動画 6位
ライブドア 7位
msn 8位
youtube 9位
2ch 10位

大手Webサイトが順当に名前を連ねる中、注目は社会現象とまでなった2位mixiと今年のライジングスター9位youtube。これまでキーワードランキング常連だった掲示板無料画像などを圏外に追いやり、確実にインターネットの世代交代が進んでいることを窺い知る結果となりました。両者とも個人情報流出、著作権問題など話題をさらったのも大物の証でしょうか。それらを抑えて1位の栄冠に輝いたのはポータルサイトの老舗Yahoo。改めて強さを誇示した結果となりました。

livedoor検索 2005年 年間ブログ時事キーワードランキング

時事キーワードランキング

スポーツの世界では明るい話題も多かった一年でしたが、上位のキーワードを見てみると、ネット関連のキーワードが上位を独占していた昨年とは違い、2006年はより社会性の強いキーワードがランクインしていました。

1位 東京拘置所 2006年は耐震偽装事件ライブドア事件村上ファンド事件など、難解な経済用語や法律用語が飛び交う事件が相次ぎました。事件の中心人物が逮捕され、移送されていく様子が度々中継されたり、松本智津夫被告の死刑が確定したニュースなど、私たちが 例年になく「東京拘置所」という言葉を見た一年ではなかったでしょうか。
2位 荒川静香 トリノオリンピック日本選手団唯一の金メダリストにして、フィギュアスケートではアジア人初の五輪金メダリストとなった荒川静香選手。日本人選手が苦戦する中、見事な演技で金メダルを獲得。日本中を湧かせてくれました。代名詞ともなった「イナバウアー」は、「2006年ユーキャン新語・流行語大賞」の「トップテン大賞」も受賞しました。
3位 社長交代 阪急・阪神の経営統合をはじめ昨年以上に大企業同士のM&Aが目立った一年でしたが、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長による引退発表、PS3で話題になったソニー・コンピュータ・エンタテインメントの人事、そしてライブドア事件による堀江社長の退任・平松社長の就任と、企業トップの交代劇も印象的でした。
4位 探偵ファイル 探偵ファイル」は、芸能からネット上の話題まで、幅広いジャンルのスクープ動画や画像を集めたサイト。以前からネットユーザの間では人気を集めていましたが、このサイトで紹介されたライブドアの忘年会映像がテレビのニュース番組で取り上げられるなど、ネット時代の特ダネの情報源として、知名度を一気に上げました。
5位 くまぇり 母校などへ放火、それをブログで紹介するという"自作自演"を行い逮捕された当時20歳の女性。「くまぇり」とは、この女性が自ら付けた愛称です。実はこの女性、あるタレントに似ているとの触れ込みで活動をしており、ネット上では自己紹介を行っている動画が話題を呼び、逮捕直前に撮影されたグラビアが雑誌に掲載されました。
6位 株価 みずほ証券によるジェイコム誤発注問題で、数億円の利益を得た個人投資家が現れたり、ライブドア・ショックで多額の損害を被った投資家たちが被害弁護団を結成したりと、ネット証券の普及や景気回復に伴って過熱してきた株ブームに問題提起するような事件が相次ぎました。
7位 高校野球 早稲田実業の"ハンカチ王子"こと斎藤佑樹投手と駒大苫小牧投手の名勝負をはじめ、高校野球が数々の名場面を生み、近年まれにみる盛り上がりを見せました。今年はWBCでの日本代表のドラマチックな優勝もあり、多くの方が野球の面白さを改めて実感した一年ではなかったでしょうか。
8位 畠山鈴香 児童虐待の問題がますます深刻化、子供が被害者になる痛ましい事件も続発しました。時事ランキングにも今年を象徴する事件の一つである、秋田で起きた児童連続殺害事件の被告の名前がランクインしました。
9位 朝鮮日報 拉致事件はもちろん、今年は核実験が強行されるなど、今年も引き続き北朝鮮問題が重要な外交テーマとなりました。そのような中、韓国のリアルな声を伝えるメディアとして、朝鮮日報の日本語版が注目を集めました。livedoor ニュースが配信しているということもあり、9位にランクイン。
10位 自殺 650校以上の高校で発覚した「履修不足」問題とともに、いじめによる児童・生徒の自殺や、自殺の「予告」の頻発が社会問題化。発足したばかりの安倍政権、教育再生会議にとっても重要課題となっています。